記念すべきリボルテックのNo.50は待ちに待ったグレンラガンです。
大先行版を買いに行けたらここまで待つ必要なかったんですけどね。
おかげで発売まで余計長く感じたかも。でもそれだけに遊び甲斐があります。
写真が百枚超えてしまったので重いかも…
劇中でリボジョイントらしき関節が見えたりしていましたが、
本当にリボルテックで発売されちゃいました。
近年ではめずらしく大ヒットした熱血ロボアニメなので待ち望んだ方は多いはず。
ちなみにグレンウィングは他のリボグレンシリーズを集めると完成します。
デフォ立ち。
サングラスは半透明。
頭部は熱血時の歯を食いしばった状態のものも付属します。
胸部パーツを換装することでサングラスの着脱を再現。
取り外すときはサングラスを折ってしまわないよう気をつけましょう。
どうしても固い場合はドライヤー推奨。
サングラスの先端での怪我にも注意です。
左膝がすぐ抜けるのは個体差だと思ったら、意外と多いみたい。
塗装精度はなかなかのもの。
グレン団のシンボルマークもきれいです。
コアドリルやグレンブーメランも付属。
兄弟合体！グレンラガン！
アニキは死んだ！もういない！
だけど、俺の背中に、この胸に、ひとつになって生き続ける！
穴を掘るなら天を衝く！墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら、俺の勝ち！
原作ではここは左手なんですけど、左手の指し指は付きません。
俺を誰だと思っている！俺はシモンだ、カミナのアニキじゃない！
俺は俺だ！穴掘りシモンだ！
俺が信じるお前でもない。お前が信じる俺でもない。
お前が信じる、お前を信じろ！
ひっっさあぁぁつっ！
グレンブーメランはかなり大型。
ギガ…ドリル…！
ブレイクウウゥゥゥァァ！
コアドリルはドリル部分を取り外して腕に装着できます。
本当のギガドリルブレイクはもっとドリルが大きいんですけどね。
あばよ、ダチ公…
ひざ立ちもできます。
こんな座り方も。
身体をねじるとグレンのあごが外れてしまうのはご愛嬌。
拳。
蹴。
グレンは指し指が決まりまくりです。
ドリルロボ。
だってフロントスカートがリボ球接続なんだもの。
ゲッター2のドリルの方がすごく…大きいです…
というわけで、リボルテック グレンラガンのレビューでした。
いじっていると時間を忘れます。
グレンが好きなら買わない理由がないですよ。
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